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【更年期障害には亜麻仁油?!】期待出来る効果・効能とは?徹底解説!

  • 公開日:2016年11月28日

 

亜麻仁油

 

亜麻仁油(あまにゆ・あまにあぶら)」というオイルをご存知ですか?

 

テレビ番組で取り上げられたことや、芸能人が愛用していると紹介されたことをきっかけに、今、非常に注目を集めている食品です。

 

そんな亜麻仁油は、実は更年期障害に効果が期待できるといわれています。

 

今回はなぜ亜麻仁油が、更年期障害に効果が期待できるのか、詳しく紹介します!

 

1.そもそも亜麻仁油って?

亜麻仁油は「亜麻」という花の種子を、圧搾したり、つぶして溶媒で抽出することで採れる油です。

 

亜麻仁油

 

亜麻は、中央アジア原産で、比較的寒い気候のところで栽培される植物です。日本では主に北海道で栽培されていますが、生産量はそれほど多くありません。カナダ、中国、インド、アメリカ合衆国などで多く生産されています。

 

亜麻は「人類が初めて栽培した植物のひとつ」と言われるほど歴史ある植物で、種子の亜麻仁は西暦700年~800年ごろから食用として人々に愛されてきたと伝えられています。

 

古代ギリシャの医学で有名なヒポクラテスが、胃腸の調子を良くするとして亜麻仁油を健康に役立つものと認めており、「世界最古の健康食品」ともいわれています。

 

実際に、亜麻仁油には体の中で精製できない、必須脂肪酸といわれるオメガ3脂肪酸食物繊維リグナンが豊富に含まれており、近年テレビや新聞など、様々なメディアに注目されています。

 

また、亜麻仁油は、油であるにもかかわらず水に溶けるため、塗料やインクの原料、皮製品や木製品の仕上げとしても使われており、人々の生活の中で重宝され続けてきました。

 

2.更年期障害とは?

 

  • 最近汗をかきやすい
  • 些細なことでイライラしてしまう
  • やる気が出ない
  • 顔が火照る
  • 寝付きが悪い
  • とにかくだるい
  • 立ちくらみがする

 

このようなお悩みを抱えている方はいませんか?その症状の原因は更年期障害かもしれません。

 

更年期とは女性の閉経前後10年のことで、おもに45歳~55歳ごろの期間を指します。この時期に現れる体の不調が更年期障害です。

 

更年期になると卵巣の機能が低下して、女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌量が減少します。

 

エストロゲンの分泌は脳の視床下部という部位でコントロールされていますが、分泌を促すサインと、実際の分泌量がかみ合わなくなると脳は混乱してしまいます。

 

この混乱が自律神経の乱れとなって、ホットフラッシュと呼ばれる大量の汗やほてり、冷え性、動機、倦怠感などの更年期障害として現れます。

 

貧血の女性

 

症状には個人差があり、人によって様々な形で現れます。肩こり、腰痛、胸の痛み、むくみ、手足のしびれ、頻尿、抜け毛などが起こる方もいます。

 

エストロゲンの低下や自律神経の乱れは体の病だけでなく、心の病を招く可能性もあります。エストロゲンには気持ちを安定させる働きがあるため、分泌量が減ると「ちょっとしたことが許せない」「感情が抑えられない」といった症状が見られるようになります。

 

以前に比べてイライラしやすい、眠れない、不安、意欲が湧かない、物忘れがひどいという方も更年期障害の可能性を疑ってください。

 

また、最近は、20代や30代といった若い世代でも更年期障害の症状に苦しむ方が増えています。

 

主な原因はストレスや不規則な生活です。このような不健康な状態が続くと、たとえ若くてもホルモンバランスが崩れてしまいます。

 

また、無理なダイエットで栄養バランスが乱れて、女性ホルモンの材料であるコレステロールが不足している可能性もあります。

 

 

 

 

3.なぜ更年期障害に効果が期待できるの?

 

更年期の女性

 

では、なぜ、亜麻仁油は更年期障害に効果が期待できるのでしょうか?その理由は主に2つの成分にあります!

①.エストロゲンと似た働きをする「リグナン」

先述しましたが、更年期障害の主な原因は、卵巣の機能が低下し、そこから分泌されるエストロゲンの減少です。

 

亜麻仁油に含まれる、ポリフェノールの一種のリグナンという成分は、体内でエストロゲンと似た働きをするため、更年期障害特有の諸症状を和らげる効果が期待できます。

 

特に、リグナンによって、ホットフラッシュと言われる突然のほてりの軽減が、研究によっても明らかになっています。

 

汗を押さえる女性

 

さらにリグナンには、加齢による骨の減少を抑える効果も期待できます。

 

エストロゲンが減少すると、骨の代謝バランスが崩れてカルシウムが血中に溶け出します。そのため女性は閉経の後、骨量ががくんと落ちて骨粗しょう症のリスクが高まります。

 

骨粗しょう症になると、徐々に背中が曲がっていき、骨折しやすくなります。最悪の場合、寝たきりになってしまうことも。

 

腰がつらそうなおばあさん

 

そこでエストロゲンに似たリグナンを摂取すると、カルシウムが溶け出すのを抑えて骨粗しょう症になりにくくしてくれます。

 

リグナンを含む植物として、ゴマがよく上げられますが、亜麻種子とゴマの1gに含まれるリグナン含有量を比較すると、亜麻種子の方が47倍も多く含まれているという研究結果も出ています。

 

このように、少量の摂取でも改善効果が期待できることから、更年期障害に効果が期待できる食品といわれているのです。

②.体内で合成できない「オメガ3脂肪酸」

亜麻仁油には、体内では合成できない、オメガ3脂肪酸を多く含んでいます。

 

オメガ3脂肪酸には、高血圧予防コレステロールを下げる、内臓脂肪を減らす血管年齢を若返らせるなど、様々な素晴らしい効果が期待できるといわれています。

 

血圧計 矢印

 

コレステロールを下げるおすすめ方法まとめ 矢印

 

メタボ 矢印

 

血管年齢 矢印

 

更年期障害の側面からみてみると、精神的疾患である、イライラや不安、ちょっとしたことが許せない、などの諸症状を緩和させる作用があると、カナダのラバル大学の研究チームによって発表されています。また、オメガ脂肪酸はホットフラッシュにも効果が期待できます。

 

4.亜麻仁油に副作用はあるの?

亜麻仁油は食品ですので、副作用はほとんどありません

 

ただ、過剰摂取すると下痢や腹痛が起こる可能性もあるようですから、適量を心掛けるようにしましょう。気になる方はかかりつけの医師、薬剤師などに相談してから摂取するようにしましょう。

 

医者の男性

 

4.オススメ摂取方法

亜麻仁油は水溶性で熱に弱く、50度以上温めると成分が変わってしまうため、過度な加熱は避けるのがベストです。

 

また、亜麻仁油の摂取量は日小さじ1~3杯程度が好ましいとされています。

 

オススメの摂取方法は、下記です!

 

★お味噌汁に入れる

え?と思うかもしれませんが、お味噌汁に入れると、普段よりもちょっと贅沢な味わいになり、オススメです!もちろん、器に盛り付けてから、食べる前に入れてくださいね!

 

納豆と味噌汁

 

 

★トーストにかける

トーストにバターの変わりにサッとかけてみても、美味しく頂けますよ!

 

トースト

 

 

★納豆にかける

いつものご飯の納豆にかけるのもオススメです!いつもよりネバネバするので、ネバネバ好きにはたまらないかも?!

 

納豆

 

 

★サプリメントで摂る

最近では、様々な形でサプリメントに加工されているものもあります。自分の体調に合わせてサプリメントを選んでみてください。

 

サプリを持つ女性

 

 

★直接食べる

料理にかけたりするのも面倒くさい!という方は、そのままスプーンでパクっと食べてしまうのが、1番楽ちんですね!

 

油

 

 

6.最後に…

 

50代女性

 

亜麻仁油に含まれる栄養素は、更年期障害を緩和するのにとても役立つ成分であるということが、お分かり頂けたでしょうか?

 

亜麻仁油は非常に優れた成分を豊富に含んだスーパーフードです。でも、効果を感じるには、継続が何より大切です。

 

「毎朝、朝食のヨーグルトかける」「トーストと一緒に食べる」というように日々のスケジュールに組み込むことが無理なく続けるコツです!

 

更年期障害は、体が変化しているサインです。このサインを見逃さずに、亜麻仁油の力を借りて体を労い、元気に若々しい毎日をエンジョイしましょう!

 

また、実は、亜麻仁油に期待出来る効果は、まだまだあるんです!気になった方かこちらを確認してみてください!

 

 

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りかぴ
20代/女性/会社員/食べるの大好き!お酒大好き!趣味はカラオケ!♪青汁愛飲歴5年以上!青汁でなんとか健康を保てていると思っています!!美味しいご飯を沢山食べたい!美味しいお酒を沢山飲みたい!でも、健康も気になる…!お腹もポニョポニョし始めた…?!沢山食べて飲んでも、健康的で素敵な日々を送れるよう、皆様に耳寄りな情報をドンドンお届けしていければと思っています★

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