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【もしかして、これって頻尿…?】頻尿の原因と改善方法まとめ

  • 公開日:2016年10月28日
  • 最終更新日:2016年11月2日

 

おしっこ我慢

 

「トイレの回数が増えた」「1回に出る量が少ない」「夜、尿意で度々目が覚める…」といったような症状を感じたことはありませんか?

 

いずれかに該当した場合、もしかして頻尿の可能性があるかも!?今回は、頻尿の原因や対策、改善方法についてご紹介します!

1.頻尿って?

「尿が近い、尿の回数が多い」という症状を、頻尿といいます。 一般的には朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上の場合をいいます。

 

しかし、1日の排尿回数は人によって様々ですので、一概に1日に何回以上だと頻尿であるとはいえず、8回以下の排尿回数でも、自分で排尿回数が多いと感じる場合などは頻尿の可能性があります。

 

ただ、意識的に水分を多く摂った日にトイレの回数が多くなるといったケースは頻尿ではありません。お酒を飲んだ日も同様です。はっきりした理由のある一時的な症状は除外されます。

 

おしっこ我慢女性

 

2.あなたは頻尿?頻尿診断!

もしかして、私って頻尿…?と気になったあなた!

 

あくまで参考ですが、下記のチェック表で、今のあなたの状態をチェックしてみましょう!

  • 朝起きてから、寝るまでに8回以上おしっこにいく
  • 最近ズボンのサイズが変わった
  • 夜寝てから朝起きるまでに、2回以上おしっこに目覚める
  • 急におしっこがしたくなり我慢が難しい
  • 急におしっこがしたくなり、漏らしてしまったことがある
  • 残尿感がある
  • おしっこの勢いが弱いと感じる
  • おしっこのときに力む
  • 咳やくしゃみをしたときに、尿もれしたことがある

あなたはいくつ当てはまりましたか?

 

半分以上当てはまったあなたは、頻尿の可能性がありますので、より注意が必要です!

 

気をつけよう!

 

 

3.頻尿の原因

頻尿には、大きく分けると「心因性によるもの」病気によるもの」の、2通りの原因が考えられます。

●心因性によるもの

精神的・心理的な緊張状態に陥ることによって、尿意に強いこだわりを感じる頻尿の事を心因性頻尿と言います。(過敏性膀胱とも言われます。)

 

心因性頻尿は体や心に蓄積された疲労やストレスが発症の一因と考えられています。膀胱は他の器官と比べてしまうとストレスの影響を受けやすく、頻尿などの症状が現れやすいようです。

 

また、加齢が原因で尿意を感じやすくなったり、妊娠や更年期に差し掛かった女性にも頻尿の症状がみられることがあります。

 

悩む女性

 

●病気によるもの

頻尿って、ただおしっこの回数が多いだけでしょ?と侮ってはいけません!

 

頻尿が怖いのは、実は病気が隠れている可能性もあるところです。

 

頻尿症状の出る代表的な病気は下記の通りです。

 

・膀胱炎

・尿道炎

・尿管炎

・過活動膀胱

・前立腺肥大

・子宮筋腫

・糖尿病

・脳卒中

・椎間板ヘルニア

 

頻尿を伴う可能性のある病気は実は沢山あります。

 

感染症からなる場合や前立腺肥大が原因の場合、膀胱に問題のある場合など、放っておくと深刻化することもありますので、もしかして…?と心配なときは迷わず医療機関へ足を運びましょう。

 

医者の男性

 

4.頻尿の予防法と改善法

頻尿になると生活が制限されたり、なんだかムズムズして過ごし辛いですよね!

 

頻尿にならないための予防法、そして、改善法をまとめてみました!

①.食事による予防法

かぼちゃや生姜、にんにくなどの体を温める食べ物を積極的に摂るようにしましょう。カフェインなどの利尿作用のある飲み物を就寝前に摂らないようにすることも効果的です。

 

かぼちゃ

 

②.運動による改善法

骨盤底筋を鍛える運動が頻尿には効果的です!骨盤底筋が弱いと尿道が緩くなってしまうので、頻尿になりやすくなってしまいます。逆にいえば、骨盤底筋を鍛えると尿道の締まりが良くなり頻尿を改善することができます。

 

★骨盤底筋を鍛える運動★

1. 5秒~10秒ほど、肛門や膣を意識して締めてください。

2. ゆっくりと締めた筋肉を緩めて、再び締めます。

 

 

これを110回ほど行うことで、骨盤底筋を鍛えることができます!何処でも簡単にできる運動なので、頻尿に悩まされている方は今日から実践してみてください!

 

③.サプリメントによる改善法

頻尿に効くと言われる食べ物に、ノコギリヤシ、ボタンボウフウ、かぼちゃの種子があります。ただ、これらは通常の食事で摂ることが難しい食べ物のため、サプリメントで摂取するのが良いでしょう。

 

サプリを持つ女性

 

④.生活習慣による予防法

体を冷やすことは頻尿につながるため、冷え対策をすると効果的です。

 

外出先のエアコン対策のために軽い上着を持ち歩いたり、オフィスでの冷え対策としてひざ掛けを使用するなどして、対策を心がけましょう。冬の服装では、首や足首を冷やさないようにマフラーや靴下で対策しましょう。

 

また、忙しいからと入浴をシャワーだけで済ませるのではなく、浴槽につかって体をしっかり温めることもオススメです。入浴時間をゆったりとることも、リラックス効果を高め心因性の頻尿対策につながります。

 

お風呂に入る女性

 

⑤.病院薬や市販薬

医療機関を受診すると、検査の後に必要に応じて薬物治療が行われます。

 

膀胱の筋肉が緊張により収縮してしまうことを防ぐ抗コリン薬や、β受容体刺激薬などが処方されます。それらには膀胱の容量を増やす効果もあります。

 

市販薬では、膀胱の収縮を防ぐ働きのあるフラボキサート塩酸塩が配合された製品なども販売されています。

 

医療薬

 

⑥.漢方薬

猪苓湯や八味地黄丸など、頻尿に効果のある漢方薬もあります。薬剤師さんに相談して自分の症状に合ったものを選ぶと良いでしょう。

 

漢方

 

5.最後に…

頻尿が気になると、外出さえ億劫になってしまいますよね。行動範囲が狭まることで気分が塞ぎやすくなり、心まで病んでしまうケースもあります。

 

少しの心がけで改善できることも多いので、しっかり対策をして予防していきましょう。また、辛いときや心配なときは我慢せず、医療機関を受診してみましょう。

 

ジャンプする女性

 

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りかぴ
20代/女性/会社員/食べるの大好き!お酒大好き!趣味はカラオケ!♪青汁愛飲歴5年以上!青汁でなんとか健康を保てていると思っています!!美味しいご飯を沢山食べたい!美味しいお酒を沢山飲みたい!でも、健康も気になる…!お腹もポニョポニョし始めた…?!沢山食べて飲んでも、健康的で素敵な日々を送れるよう、皆様に耳寄りな情報をドンドンお届けしていければと思っています★

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