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インフルエンザ2016年流行情報!症状や効果的な予防策は?

  • 公開日:2016年11月16日
  • 最終更新日:2016年11月18日

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女性

 

冬の風物詩とも言えるインフルエンザ

一度はかかったことがある方が多いのではないでしょうか。

インフルエンザは風邪と違い、かかってしまうと非常に厄介ですよね。

今回は、そんなインフルエンザの種類や症状、効果的な予防策についてご紹介します!

今年はインフルエンザに絶対にかかりたくない!という方は、 この記事を読んで一緒にインフルエンザ対策をしましょう!

 

1.インフルエンザってどんな病気?種類は3つ!

 

女性

そもそもインフルエンザは、
インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症です。

季節性インフルエンザは、基本的に冬の湿度が低下している時期にのみウイルスが繁殖し流行します。
毎年11月下旬から12月上旬頃に発生し、
12月下旬から翌年の1~3月頃にピークを迎えます!

インフルエンザの種類は、主に3つです。

 

①A型インフルエンザ
最も感染力が強く、流行しやすい型がA型インフルエンザです。
人だけではなく鳥・豚・馬など他の動物にも感染する唯一のインフルエンザで、
高熱が出ますが1日程度で解熱することが特徴です。

 

②B型インフルエンザ
B型も感染力は強いですが、A型に比べ高熱になりにくく、
また免疫を持っている人も多いためA型よりも流行しにくいです。
解熱には2日ほど時間がかかり、消化器系の症状が強く出るのが特徴です。

 

③C型インフルエンザ
C型にかかるのは、免疫力の弱い5歳以下の子供が多く
大人は感染しても風邪と間違えてしまう程度の症状で終わることが多いようです。
また、一度かかると免疫が作られるため人生で2度かかることはないそうです。
健康な大人であれば、ほとんど心配はいらないようですね。

 

2. 2016-2017年のインフルエンザ流行情報は?

 

11月6日までの1週間に指定された医療機関を受診したインフルエンザ患者数は、

東京都で242人と、去年の同時期の約4倍となっています。(NHK調べ)
去年よりも早い時期から患者が増えていることから、今年は流行時期が早いのではないかという予測がされています。

東京都はこの数値を受け、「流行の兆しなのかどうかは今後の動向を見ていく必要があるが、早めに予防接種を受けたり手洗いを徹底したりするなど予防策を心がけてほしい」と話しています。

また、特に流行の早い沖縄県ではA香港型が多く検出されていると報告されています!

例年は12月下旬が流行のピークですが、今年は早いうちから予防しておいたほうがよいでしょう!

 

では、そんなインフルエンザの具体的な症状や予防策をご紹介していきます!

 

3.インフルエンザの症状は?潜伏期間はどのくらい?

◆インフルエンザの主な症状は?

マスクをつけた女性

インフルエンザの主な症状として、

  • 38℃以上の高熱
  • 悪寒
  • 関節痛
  • 頭痛
  • 倦怠感

 

などがあります。

 

普通の風邪はのどや鼻など局所に症状が出るのに対し、
インフルエンザは全身症状が見られることが特徴です。

また、その年に流行するインフルエンザの種類によって、
呼吸器系や消化器系の症状が強く見られる場合もあるようです。

 

◆インフルエンザの潜伏期間は?

カレンダー

インフルエンザウイルスはとても早いスピードで増殖するため、
潜伏期間は1~3日と、風邪に比べて短いです。
潜伏期間中でも感染力はあるため、普段から注意が必要です!

 

◆風邪との症状の違いは?

 

風邪 インフルエンザ
時期 1年中 冬にのみ流行
発熱 37℃〜38℃の微熱 38℃以上の高熱
症状の進行 ゆるやか 急激
症状 くしゃみ、喉の痛み、鼻水などの局所症状 悪寒、関節痛、倦怠感などの全身症状
潜伏期間 約5〜6日 約1〜3日
原因ウイルス ライノウイルス、アデノウイルス、RSウイルスなど インフルエンザウイルス

 

インフルエンザだとわかれば、早く治癒するための対策が可能です。
症状の違いを知り、早いうちに風邪かインフルエンザか見分けましょう!

 

4.インフルエンザの効果的な予防策は?

◆感染経路は主に2つ

マスクをする男性

インフルエンザの感染経路は、主に飛沫感染接触感染があります。

①飛沫感染
感染者のくしゃみや咳の飛沫と一緒にウイルスが放出され、それを吸い込むことで感染します。
主な感染場所は、学校や職場など、人が密集している場所です。



②接触感染

感染者のウイルスが付いたものを触り、その手で粘膜を触ってしまうことで感染します。
主な感染場所は、電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなどです。

インフルエンザ予防には、この感染経路を絶つことが大切なんです!

 

◆最も効果的な予防策はやっぱり予防接種?

 

注射

インフルエンザの最も一般的な予防策は予防接種でしょう!
例年10月頃から、多くの医療機関で予防接種をおこなっています。
予防接種を打つと、インフルエンザに感染しにくくなる、かかったとしても軽症で済むと言われていますね。

 

しかしながら、インフルエンザワクチンは効果がない!とする意見もネットなどで多く見られます!
実際のところ、打ったほうが良いのでしょうか?

 

厚生労働省のHPには、インフルエンザウイルスの「感染」に対して、ワクチンは完全に抑える効果はないとしています。

インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。(厚生労働省HPより)

 

また、体内へのウイルス侵入後、「発症」を抑える効果は一定程度認められているとしています。

ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。(厚生労働省HPより)

 

そして、肺炎や脳症などインフルエンザの重症化」を予防する効果が、インフルエンザワクチンの最も大きな効果であるとしています。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエ ンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化 を予防する効果です。(厚生労働省HPより)

 

つまり、インフルエンザワクチンは接種すれば絶対にかからない、というものではありませんが
ある程度発症を阻止する効果があり、発症しても重症化を防ぐということです。

基礎疾患のある方や高齢者の方は、重症化すると命にかかわる危険もあります。
そのため、インフルエンザワクチンは接種したほうが良いと言えるでしょう。

そのほかの方が接種するかどうかは、
インフルエンザワクチンの効果を十分に理解したうえでご自身で判断することをおすすめします!
住んでいる地域や病院によって異なりますが、料金は3000~4000円程度です。
絶対にかかりたくない!という方は、念のため打っておくと安心かもしれません。

また、インフルエンザワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した2週間から5ヶ月程度までと考えられています。
打ってすぐに効果が出るわけではないため、打つ方は早めに接種しましょう!

 

◆普段からできる予防策は?

 

①免疫力を高める

抵抗

体の免疫力を高めておくことは、あらゆる病気の予防策になります!

免疫力を高めるために重要なのは、「腸」の働きです。

実は、免疫細胞の約7割が腸でつくられていると言われています。

免疫力を高めるために、腸内環境を整える「腸活」をしましょう!

 

 

②部屋の湿度を高く保つ

寝ている女性

空気が乾燥した室内は、インフルエンザウイルスにとって住みやすい環境です。
また、乾燥すると喉の粘膜の防御機能が低下してしまうため、
加湿器などで湿度を50~60%に保つようにしましょう!

 

③人混みを避ける

人混み
人が多い場所では、どうしても飛沫感染や接触感染が多くなってしまいます。
難しいとは思いますが、どうしてもかかりたくない!という方はなるべく人混みに出かけないようにしましょう。

 

④手洗いうがい・マスクの着用

手洗い
インフルエンザウイルスは、手を介して侵入してくることが多いため、
石鹸を使って頻繁にしっかりと手洗いをすることは、非常に効果的なんです!
また手洗いができない時は、アルコール消毒剤を使用するのもおすすめです。

インフルエンザウイルスは非常に微細なため、多くはマスクを通過してしまいます。
しかしマスクは鼻や口の湿度を高く保ってくれるので、加湿のためにマスクの着用は効果的です。

 

5.さいごに

応援する女性

いかがでしたか?

今年も猛威をふるうであろうインフルエンザですが、
早くからしっかりと予防して、健康に冬を過ごしましょう!

 

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はるか

はるか

■20代/女性/ライター/「痩せたい」が口癖!健康のためには睡眠と運動が最も大切だと思っています。まだまだ勉強中ですが、少しでも有益な情報を全力でお届けしていきたいと思っています!みなさんと一緒に健康になれたら嬉しいです!