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【サプリメントマイスター選ぶ!】青汁比較ランキング!おすすめの青汁はどれ?

  • 最終更新日:2019年9月4日
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サプリメントマイスターが選ぶ!青汁徹底比較ランキング!と記載があって、青汁の商品画像が複数並んでいる画像

 

1.はじめに

こんにちは!サプリメントマイスターのりかぴです!

 

青汁は、主に健康食品として利用される、緑色の植物を主原料とした飲料です。

 

昔は独特な苦みや臭いから、罰ゲームとして使用されることも多くありました。

 

しかし、今では原材料の見直しが行われたり、はちみつや果汁などの甘味料が添加され、飲みやすく改良された製品が増えてきました。

 

また、健康志向の高まりの中で、健康や美容のために摂る食品のひとつとして頻繁に利用されるようになってきています。

 

さまざまな種類がある青汁ですが、どれを選ぶべきか迷っている人も多いでしょう。

 

今回は、サプリメントマイスターの独自のチェックポイントで青汁製品の特長を比較検討していきます!

 

2.青汁が健康維持に良いのはなぜ?

青汁の画像

 

製品によって異なりますが、多くの製品で主原料として使用されるのは大麦若葉、ケール、明日葉で、どれも濃い緑色をしている、栄養価の高い野菜です。

 

これらを加工して作られた青汁は、手軽にさまざまな栄養素を補え、健康や美容にも効果的です。

 

3つの食材に共通して豊富に含まれる栄養素は、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維、クロロフィルなどで、次のような効果が期待できます。

 

●免疫力を高める

βカロテンはビタミンAのもととなる成分です。

 

ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にしながら免疫力を高めてくれます。

 

●疲労回復

ビタミンB群、とくにビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6は疲労回復に必要なエネルギー源を作るのに欠かせません。

 

●冷えの改善

ビタミンEは血管をしなやかにして血流を良くし、冷えの改善につながります。

 

●むくみの改善

カリウムは体内の水分量を調節するのに働きます。

 

体内の余分な塩分を排出するため、血圧が高まるのを予防します。

 

●歯や骨を丈夫にする

カルシウムの約99%は骨や歯に存在しているため、不足すると骨や歯がもろくなってしまいます。

 

●ストレスによる不調を軽減する

ビタミンCは「抗ストレスビタミン」と呼ばれます。

 

ストレスにさらされると、これに対処するために体内で大量のビタミンCが消費されます。

 

これによってビタミンCが不足すると、ストレスによる不調を引き起こしてしまいます。

 

また、青汁には精神の安定に働くカルシウムも豊富に含まれていて、イライラを抑えます。

 

●美肌効果

ビタミンCは、肌の土台であるコラーゲンの生成に欠かせません。

 

●便秘の解消や改善効果

水分を含む食物繊維は、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を促します。

 

●老化防止

細胞の酸化は老化を早めます。

 

ビタミンA(βカロテン)、ビタミンC、ビタミンEは「抗酸化ビタミン」と呼ばれ、細胞の酸化を抑える働きがあります。

 

また、緑の色素成分であるクロロフィルも抗酸化作用がある物質です。

 

多くの健康・美容効果が期待されますね!

 

ただし、青汁はあくまでも食品です。

 

青汁だけで健康や美容への効果を手に入れられるのではなく、そこに含まれる栄養素や働きを理解し、食事と組み合わせながら、バランスのとれた食生活を目指すことが大切です。

 

1日のうちでバランスの良い食事を意識しながら、目的や生活スタイルに応じて、食事と一緒に摂ったり、食事が摂れないときや間食などでの手軽な栄養補給として、青汁を取り入れると良いでしょう。

 

★管理栄養士が解説!青汁が健康に良い理由★

 

3.青汁のチェックポイント!

青汁を選ぶポイント

 

サプリメントマイスターの視点からみると、青汁を選ぶときにまず大事なことは、自分が青汁を摂る目的を明確にすること!

 

その上で必要なことを確認すると、自分に合う青汁を上手に選ぶことができます。

 

今回は、7つのチェックポイントで比較をしていきます!

 

  • 主原料となる食材(大麦若葉、明日葉、ケール)
  • 期待する効果
  • 含まれる栄養素の量
  • 原料の産地
  • 甘味料のの添加
  • 続けやすさ
  • 商品の特徴を理解する

 

①.主原料となる食材(大麦若葉、明日葉、ケール)

 

それぞれの食材に含有成分や味に特徴があります。

 

●大麦若葉

大麦若葉の画像

大麦若葉には「SOD酵素」が豊富に含まれています。

 

血管の弾力を保ったり、活性酸素による細胞の老化を防ぎ、アンチエイジングに働きます

 

●ケール

ケールの画像

 

ケールには「ルテイン」が豊富に含まれています。

 

ルテインは目の健康維持に働く栄養素で、紫外線などの刺激から目を守ります。

 

ただし、独特の苦みがあるため、飲みやすさが工夫されている製品を選ぶといいでしょう。

 

●明日葉

明日葉の画像

 

明日葉は、細胞が作られるときに必要な栄養素「葉酸」を多く含んでいます。

 

葉酸は、妊娠中や授乳中の女性は積極的に摂ることが推奨されています。

 

また、生活習慣病の予防にも働くため、誰にでも摂ってもらいたい栄養素です。

 

②.期待する効果

 

今回は、次の3つに対する効果で比較します。

 

  • 健康維持(疲労回復や免疫力の向上)
  • アンチエイジング(美肌や細胞の老化防止)
  • 腸内環境を整える

 

③.含まれる栄養素の量

 

栄養成分表示で摂りたい栄養素がどのくらい入っているかを確認しましょう。

 

●健康維持

βカロテン、ビタミンB群(B1・B2・B6)、ビタミンC、カルシウム

 

●アンチエイジング

βカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化作用がある栄養素

 

●腸内環境を整える

食物繊維、オリゴ糖

 

④.原料の産地

 

青汁の主原料は野菜です。

 

安全性の観点からその産地は要チェック項目です。

 

 

⑤.甘味料の添加

 

飲みやすさのために甘味料などを添加している製品が多くあります。

 

糖質の摂りすぎにつながる、あるいは有効成分が少なくなるというデメリットもあります。

 

 

⑥.続けやすさ

 

毎日続けるためには、飲みやすさや価格も重要なポイントです。

 

 

⑦.製品の特長を理解する

 

基本事項とは別に、それぞれの製品の特長を正しく理解することが大切です。

 

 

4.各商品のチェックポイントまとめ

今回は、よく見かけるこの6つの商品をポイント毎に、細かく分析してみました!

 

企業名ファンケル大正製薬大正製薬ユーグレナgratefulマイケア
商品名本搾り青汁ベーシックお試しヘルスマネージ大麦若葉青汁キトサンヘルスマネージ大麦若葉青汁難消化性デキストリンユーグレナファームの緑汁ホコニコのこだわり酵素青汁ふるさと青汁
商品画像ファンケル本搾りベーシックの商品大正製薬キトサンの商品画像大正難消化性デキストリンの画像緑汁1ホコニコ青汁3ふるさと青汁の画像
都度購入
価格
4,320円
(税込)
4,104円
(税込)
4,104円
(税込)
4,536円
(税込)
5,184円
(税込)
4,104円
(税込)
1日目安量1包1包1包1包1包1包
主な
原材料

大麦若葉、明日葉、抹茶、煎茶

大麦若葉抹茶、キトサン(カニ由来)大麦若葉、抹茶、水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)ユーグレナ、大麦若葉、明日葉大麦若葉、穀物麹、明日葉、桑の葉、ケール、植物発酵エキス明日葉、桑の葉、大麦若葉
期待する
効果※
健康維持○
アンチエイジング○
腸内環境△
健康維持○
アンチエイジング-
腸内環境○
健康維持○
アンチエイジング-
腸内環境○
健康維持-
アンチエイジング-
腸内環境○
健康維持△
アンチエイジング-
腸内環境○
健康維持-
アンチエイジング-
腸内環境○
含まれる
栄養素の量
カルシウム:153mg
βカロテン:1292μg
VC:154mg
VE:1.1mg
食物繊維:1.4g
食物繊維:1.0g食物繊維:5.9g記載なし記載なしカルシウム:19mg
βカロテン:219μg
VC:0.4mg
VE:0.1mg
食物繊維:1.4g
主原料
原産国
国内産国内産国内産外国産国内産国内産
青臭さが強く飲みにくさが強い青臭さが薄く青汁の中ではクセが少なく飲みやすい、粉っぽさが残る青臭さが薄く青汁の中ではクセが少なく飲みやすい、甘みが少し強め発酵臭や磯のような独特な香りがあり、クセが強いえぐみが少なく、フルーツの味わいがあり、飲みやすい特徴的な青臭さ(桑の葉)、えぐみが強く飲みにくい
甘味料無添加無添加無添加オリゴ糖黒糖・はちみつ・オリゴ糖・砂糖・てんさい糖オリゴ糖
1本あたり
の価格
※本商品都度購入金額にて算出
144円136円136円118円172円136円

※「-」→栄養表示の記載がなく成分含有量がわからないため回答出来ません

 

5.各商品ごとのレビュー~あなたが気になるのはどれ?~

●コレステロールが気になる方へ:ヘルスマネージ大麦若葉青汁キトサン

大正製薬キトサンの商品画像

 

 

企業名大正製薬株式会社
商品名ヘルスマネージ大麦若葉青汁キトサン
通常価格4,104円(税込)
定期初回お試し価格980円(税込)
内容量30包/1日1包
原材料大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶/キトサン(カニ由来)、トレハロース、増粘多糖類

編集部りかぴの画像

トクホ「コレステロールを低下させる働きのあるキトサン」が配合されており、コレステロールが気になる方にはおすすめです!

 

しかも、青汁と一緒に摂るので、健康維持もOK!

 

味も抹茶配合で飲みやすいです♪

●緑茶のような味わい!食物繊維たっぷり♪:ふるさと青汁

ふるさと青汁03

 

 

企業名有限会社マイケア
商品名ふるさと青汁
通常価格4,104円(税込)
初回価格3,693円(税込)
内容量30包/1日1包
原材料あしたば葉茎末、難消化性デキストリン、直鎖オリゴ糖、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末

編集部りかぴの画像

主原料である「明日葉」には食物繊維がたっぷり

 

八丈島産の明日葉を根っこまで粉末にしていて栄養も満点

 

味は緑茶のような味わいで、少し渋みがあるかも!

●血糖値が気になる方へ!:ヘルスマネージ大麦若葉青汁難消化性デキストリン

大正難消化性デキストリン04

 

 

企業名株式会社大正製薬
商品名ヘルスマネージ大麦若葉青汁難消化性デキストリン
通常価格4,104円(税込)
定期初回お試し価格980円(税込)
内容量30包/1日1包
原材料水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末、抹茶、緑茶抽出物

編集部りかぴの画像

トクホ「糖の吸収を穏やかにする難消化デキストリン」配合されていて、血糖値が気にある方には特におすすめです!

 

抹茶配合で飲みやすく、ごくごく飲めます!

 

初回価格が980円で約1ヶ月試せるのも良いところ!

●ミドリムシのパワー!栄養満点:ユーグレナファームの青汁

緑汁1

 

企業名株式会社ユーグレナ
商品名ユーグレナ・ファームの緑汁
通常価格4,536円(税込)
初回価格500円(税込)※7包入
内容量31包/1日1包
原材料有機大麦若葉末、ユーグレナグラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、クロレラ、酵母エキス、香料

編集部りかぴの画像

ユーグレナ(ミドリムシ)はわかめや昆布と同じ藻類で、植物と動物両方の性質を持っているとてもめずらしい素材です!

 

そのため、野菜や魚などに含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、など59種類もの栄養素を持っています。

 

野菜・肉・魚の持つ栄養素をバランスよく補うことが出来ます!

 

味は少し独特の発酵臭がしますが、青臭さはあまりないです!

●圧倒的飲みやすさ!:ホコニコのこだわり酵素青汁

ホコニコ青汁3

 

企業名株式会社grateful
商品名ホコニコのこだわり酵素青汁
通常価格5,184円(税込)
初回価格1,058円(税込)
内容量30包/1日1包
原材料大麦若葉粉末、加工黒糖、ハニーパウダー(デキストリン、はちみつ)、オリゴ糖、難消化性デキストリン、穀物麹(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米粉)、明日葉粉末、桑の葉粉末、ケール粉末、植物発酵エキス末{デキストリン、野草発酵エキス(オリゴ糖、砂糖、てんさい糖、ヨモギ、その他)}、植物発酵エキス末(デキストリン、糖類、野草エキス、果物エキス、野菜エキス、海藻エキス)、乾燥生菌粉末 (一部に小麦、やまいも、りんごを含む)

編集部りかぴの画像

ホコニコのこだわり酵素青汁には、その名の通り今何かと話題の「酵素」が含まれています!

 

さらに、何と言っても飲みやすいです!青汁臭さがほとんど無く、ジュース感覚で飲めてしまいます♪

 

ただ、栄養成分の記載がなく、有効成分の含有量不明で、様々な原材料が入っているので、主原料の有効成分も少なそう…

●青汁本来の味を楽しむ!:本搾り青汁ベーシック

ファンケル本搾りベーシックの商品

 

企業名株式会社ファンケル
商品名本搾り青汁ベーシックお試し
通常価格2,911円(税込)
初回価格842円(税込)※20本入り
内容量30包/1日1包
原材料ケール(国内産)、水溶性食物繊維、でんぷん分解物、植物性ツイントース

編集部りかぴの画像

ケールが主成分の青汁で、味はケール独特の苦味があって、飲みにくいかも…

 

しかし、あまり加工されていないそのままの青汁なので、抗酸化作用が強い栄養素が豊富で、健康維持にはぴったり!

 

ただ、栄養成分の記載がなく、有効成分の含有量不明で、様々な原材料が入っているので、主原料の有効成分も少なそう…


皆さんが気になる青汁はありましたか?

 

どの青汁も魅力的ですが、自分が気になっている症状に合わせて商品を選ぶ事が重要です!

 

商品の更に詳しい情報は、商品レビューをみてみてくださいね♪

 

6.青汁を飲む時の注意点

青汁は食品にひとつですが、摂取時には次の2点を注意しましょう。

 

用法用量を守る

青汁製品には1日の目安量が記載されていますので、その量を守りましょう

 

なお、栄養素の中には体内に溜めておけないものがあるため、「1日に1回まで」など目安量が複数回とされている場合には、小分けにしましょう。

 

過剰摂取も避けられます。

 

飲んではいけない人

青汁は食品ですが、栄養価の高さから避けるべき人もいます。

 

次の方は、摂取を控えるか、摂り方に気をつけましょう。

●腎臓病や透析をしている方

腎臓は不要なものを体外に排出する機能を持ちますが、腎臓病や透析を行っている場合にはこの機能が低下し、不要物が排出されにくくなります。

 

青汁はカリウムが豊富で、排出されずに体内に多量に残ると高カリウム血症を引き起こしてしまいます。

 

高カリウム血症は、嘔吐やしびれ、脱力感、不整脈などを起こしたり、筋肉の働きに影響を及ぼします。

●抗凝血剤(ワーファリンなど)を使用している方

抗凝血剤は血液をサラサラにする役割があります。

 

青汁に含まれるビタミンKには血液凝固の役割があり、抗凝血剤の効果と拮抗してしまいます。

●食物アレルギーがある方

青汁には主原料である緑野菜をはじめ、ハーブ類や甘味料などさまざまな原材料が含まれています。

 

また、乳や小麦、果物類、エビやカニ類などの特定原材料やそれに準ずる原材料が入っている場合もあります。

 

食物アレルギーがある場合には原材料表示を十分に確認しましょう。

●妊娠中、授乳中の方

妊娠中の栄養補給として青汁を摂るのは良いのですが、カフェインやハーブが入っているものもあります。

 

カフェインを過剰に摂取すると、早産や流産のリスクを高めることがわかっていますし、ハーブ類の中には妊娠中に控えるべきものがあります。

 

また授乳中は、多くの栄養素が母乳に移行して赤ちゃんの栄養になります。

 

1日1杯程度なら問題はありませんが、摂取を避けるように記載されている製品もあります。

 

とはいえ、栄養満点の青汁。

 

原材料を確認して、それでも気になる場合はかかりつけの医師や薬剤師に確認してから飲みましょう!

●幼児・子ども

大人に比べて身体が小さい乳幼児は、栄養素を処理する能力も未熟であり、必要な栄養素量も異なります

 

また、胃の容量も小さいため、甘味のついた青汁をごくごく飲んでしまうと、食事が食べられなくなってしまうなどの弊害もあります。

 

食品のため飲んでいけないわけではありませんが、摂取量は大人の半分程度にしておきましょう。

●サプリメントなどの栄養補助食品を摂っている方

健康のためにさまざまな栄養補助食品を摂っている方は少なくありません。

 

それぞれの用法用量を守っていても、複数摂ることで過剰になる場合があります。

 

栄養素が重なっていないか、重なっている場合には総合的な摂取量を見て、過剰にならないように気をつけましょう

 

★管理栄養士が解説!青汁がNGの人って?★

 

7.まとめ

魅力いっぱいの青汁!

 

しかし、青汁を飲んでいれば健康、ということはありません。あくまでも野菜不足を補う一助として、食生活に取り入れましょう。また、継続して摂ることで、健康や美容に良い変化が現れます。

 

1か月程度は継続し、身体の変化をみるようにしましょう。そのためにも、自分の生活に取り入れやすい製品を選ぶことが大切です!

 

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20代/女性/会社員/サプリメントマイスターの資格を保有!食べるの大好き!お酒大好き!趣味はカラオケ!♪青汁愛飲歴5年以上!青汁でなんとか健康を保てていると思っています!!美味しいご飯を沢山食べたい!美味しいお酒を沢山飲みたい!でも、健康も気になる…!お腹もポニョポニョし始めた…?!沢山食べて飲んでも、健康的で素敵な日々を送れるよう、皆様に耳寄りな情報をドンドンお届けしていければと思っています★

この記事の執筆監修者の保有資格・企画 :

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