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【乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)】の効果は?おすすめのサプリメントはこれだ!

  • 公開日:2016年3月10日
  • 最終更新日:2016年11月9日

かんたんに言うと…

  • オリゴ糖は腸内の健康にとって必要な存在。その機能と効果とは!?
  • オリゴ糖の種類を大公開します…!その中でもおすすめのオリゴ糖って?
  • 乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)は実績が段違い!その理由を説明します

 

 

あなたの乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)の選び方大丈夫!?

 

母乳の研究から高い健康機能が確認されたオリゴ糖は、ビフィズス菌を活性化し、便秘・肌荒れ・アレルギー症状などに効果が期待できる食品です。現在オリゴ糖商品は数多く何を選んでいいか迷うという声も。健康チョキンでは、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)をおすすめしています。その理由やオリゴ糖摂取の際の注意点などを解説していきます。

 

なぜこの記事を書いたか?

オリゴ糖

オリゴ糖類は「おなかにやさしい」、「おなかの調子を整える」など腸内環境の改善に効果のある素材として市販品から健康食品、さらにはトクホ(特定保健用食品)など数多くのオリゴ糖関連商品が登場しており、一度は目にしたことがある人が大半でしょう。

 

今回はそんなオリゴ糖市場の中で、

 

「オリゴ糖」の種類が多すぎて何を選んでいいか分からない

 

そんな方に向けてこの記事を書きました。

 

結論から先にお伝えすると、健康チョキンではオリゴ糖の中でも乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)を特におすすめしています。

 

関連記事 健康チョキン一押しのオリゴ糖+セサミン/かどや製油の黒ごま&オリゴ

 

それは、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)の安全性や様々な健康効果、臨床実験による豊富な裏付け、信頼性の高さが理由です。

 

記事の後半に、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)の機能や効果について紹介していますので、そちらでおすすめする理由については詳しく説明します。

 

それでは、まずオリゴ糖の基本知識から学んでいきましょう。

オリゴ糖ってそもそも何?

オリゴ糖と砂糖

オリゴ糖はブドウ糖や果糖などの単糖が数個結合したもので、

寡糖・小糖類とも呼ばれることのある糖類の一種のことを言います。

代表的なものでは、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)など、その種類も多岐にわたります。

オリゴ糖が注目された理由

腸を気にする女性

当初、虫歯にならない甘味料として開発されたフラクトオリゴ糖(原料:ショ糖)は、その後、腸内細菌研究の第一人者として知られる東京大学の光岡教授により、オリゴ糖がビフィズス菌の増殖機能に優れていることが確認され、腸内細菌叢(腸内フローラ)の改善に役立つ健康素材として注目を集めました。

 

関連記事 ビフィズス菌と乳酸菌の違いを知らないとマズイ理由・増やし方

 

1.オリゴ糖はなぜ健康に良いのか

1-1.オリゴ糖発見までの歴史

眠っている赤ちゃん

ビフィズス菌を増やすオリゴ糖の研究は、母乳からはじまりました。母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌がたくさんいるのに対して、粉ミルクで育った赤ちゃんには大腸菌などの悪玉菌が多く、下痢などの病気になりやすく死亡率が高いことが問題となっていたのです。

 

そこで、ビフィズス菌を増やす成分の研究が行われました。そして健康な母乳栄養児の便から腸内細菌の研究が進み、母乳中のビフィズス増殖因子がオリゴ糖であることが分かりました。

 

このような研究成果から、母乳に含まれるオリゴ糖で粉ミルクにオリゴ糖を加えることで、乳児のビフィズス菌を増やすことに成功したのです。

 

またその後の研究で、乳児だけでなく大人がオリゴ糖を摂取しても、

整腸作用があること分かりました。

 

1-2.オリゴ糖の優れた機能

腸内細菌

オリゴ糖は、糖の一種なので口に含むと甘い味がします。一般の糖と異なる大きな違いは、口に入ったあとにあります。それは難消化性という性質で、一般の糖と異なり胃で消化されないために小腸でも吸収されず大腸まで届くという特殊な機能を持っています。

 

オリゴ糖は大腸まで届くと、腸内でビフィズス菌の餌になります。その過程でビフィズス菌が生みだした酢酸が大腸を刺激し腸内環境を整えるのです。

また、小腸で吸収されないので一般的な糖質に比べて格段にカロリーが低いのも特徴の一つです。 

 

市販の上白糖や三温糖が1gあたり3.8〜4kcalであるのに対して、多くのオリゴ糖が1gあたり2kcalと約半分程度の値となっています。

 

1-3.オリゴ糖摂取で期待できる健康効果

女性

 

オリゴ糖は、便秘解消、肥満や老化防止、さらに動脈硬化予防などで有用な素材として、日本ばかりか世界的にも注目されています。また生活習慣病対策の機能性食品として幅広い活用が期待されています。

 

<オリゴ糖を摂取することによって得られる効果・効能>

  • 便秘解消
  • インスリン感受性と糖代謝の改善(正常な血糖値の維持)
  • 免疫系の改善
  • ダイエット効果
  • コレステロール値の低下
  • 中性脂肪の低下
  • アトピーの軽減、美肌効果
  • 過敏性腸症候群(IBS)の改善

 

また、腸内環境を整えることで免疫力の向上が期待できるため、感染症が猛威を振るった際に抵抗力を高める機能性食品としても期待されています。

 

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2.オリゴ糖には多くの種類がある

 

一口にオリゴ糖といっても種類が豊富にあります。

トクホとしても認定されているオリゴ糖など一般的に知られている種類をここでは紹介します。

名前 消化性 カロリー 甘味度 機能性 含まれる食品
乳果オリゴ糖
(ラクトスクロース)
難消化性 低い 0.6~0.8
(砂糖に近い甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・カルシウムの吸収促進
・ビタミンB群の生成
乳成分に砂糖を混ぜた
発酵過程で微量に産出される
大豆オリゴ糖 難消化性 低い 0.7
(砂糖に近い甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・虫歯予防
大豆
ラフィノース 難消化性 低い 0.2
(さわやかな甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・虫歯予防
ビート
ガラクトオリゴ糖 難消化性 低い 0.3
(さわやかな甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・たんぱく質の消化促進
母乳
フラクトオリゴ糖 難消化性 低い 0.3
(さわやかな甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・高脂血圧症の改善
玉ねぎ・ごぼう
キシロオリゴ糖 難消化性 低い 0.4
(さわやかな甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
とうもろこし・タケノコ
イソマルトオリゴ糖 消化性 普通 0.4~0.5
(砂糖に近い甘さ)
・便通の改善
・ビフィズス菌の増殖
・虫歯予防
醤油・味噌などの発酵食品

 

オリゴ糖は食物由来なので上図右端に記載されている食品から摂取することができます。

 

ただし、オリゴ糖が含まれている食品も限りがあり効率的に摂ることができないため、

市販で販売されているオリゴ糖の甘味料やサプリメントから補うことをおすすめします。

 

3.オリゴ糖の商品を選ぶときに気を付けてほしいこと

ばってんをする女性

スーパーやネットショップを見ると、オリゴ糖の名前がついている商品がたくさんありますが、商品によって使用しているオリゴ糖の種類は異なります。

 

特に市販品のもの中には、保存料や人口甘味料が混ぜられたものもありますので注意が必要です。商品名を挙げて一つ一つ良い悪いとは記載しませんが、まずはオリゴ糖の含有量が高い商品を選ぶことをおすすめします。

 

 

<気をつけたい人口甘味料や保存料>

人口甘味料:アステルパームソルビトール [合成甘味料]

保存料:亜硫酸ナトリウム・安息香酸ナトリウム

 

 

またオリゴ糖が整腸効果を発揮するには、1日5~10g摂取するのが効果的なので、目安にしてみてください。なお、オリゴ糖は薬のように速効性があるわけではないので、他のサプリメント同様ある一定期間摂取することが重要です。

 

4.オリゴ糖の副作用や飲む際の注意点

リコピン摂取を促す男性

オリゴ糖は、過剰摂取でお腹が緩くなり下痢になってしまうことがあるので注意しましょう。また、始めのうちはガスがたくさん発生しておならが出やすくなることもあります。

これらは好転反応の一つだといわれていて、腸内環境が悪い人ほどなりやすいそうです。

 

以上のようなことから、オリゴ糖をはじめて摂る方は仕事や外出の予定があるときでなく、飲み始めるなら休日に試してみるのがおすすめです。

 

5.乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)をおすすめする理由

5-1.まずは基本知識から/乳果オリゴ糖とは?

乳果オリゴ糖はラクトスクロースとも呼ばれます。天然のサトウキビに含まれるショ糖と牛乳に含まれる乳糖を原料にし、酵素を作用させて結合されたオリゴ糖です。

※ラクト=乳由来、スクロース=ショ糖

 

難消化性のためカロリーが低く、ダイエットサポート食品としても適しています。またビフィズス菌増殖機能がとても高いために便秘の改善にも効果があります。

 

甘味度は砂糖の60%以上でオリゴ糖の中では一番甘く

砂糖代わりとしても美味しく食べることができます。

 

さて本題ですが、健康チョキンが数あるオリゴ糖の中で、迷ったらまずはじめに試すことをおすすめするのは、この乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)です。

 

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おすすめする理由としてポイントは下記3点です。

5-2.乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)のポイント3つ

圧倒的な研究実績と評価

優れた健康機能から効果を検証した論文数がオリゴ糖の中でもだんとつに多く、結果として乳果オリゴ糖を利用した特定保健用食品は30品目を超えています。

実にトクホ認定された商品(280商品ほど)のうち10%は乳果オリゴ糖を利用しているのです。

国に認められている成分で対外的にも高い評価を得ている乳果オリゴ糖の効果は非常に信頼性が高いのです。

 

カルシウム吸収促進効果もある

オリゴ糖摂取でビフィズス菌を増やし腸内環境を改善するだけでなく、不足しがちなミネラルやカルシウムなどの栄養素の吸収も促進するダブルの効果が乳果オリゴ糖には認められています。

 

ビタミンB群の生成をサポート

乳果オリゴ糖は、肌や髪の健康を維持する働きのあるビタミンB群(ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・葉酸など)を生成するので、カラダの中から美容をサポートしてくれる効果が期待できます。

 

また、その他にも乳果オリゴ糖は、整腸効果が期待できる最少の摂取量が少なく、その分効果が高いといえます。例えば同じオリゴ糖のラフィノースに比べると3分の2の量で同じ整腸効果があるということが分かっています。

 

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6.オリゴ糖でよくあるQ&Aにお答えします

 

さて、ここでオリゴ糖によくある質問について回答します。

Q&A

 

妊娠中や授乳中でも安全ですか?

妊娠中でも授乳中でも安全に摂ることができます。

 

ひどい便秘です。下剤と併用しても大丈夫ですか?

問題ありません、併用しながら効果をみつつ、下剤の量を減らしたり軽めの下剤に切り替えるといった方法が効果的と考えます。

 

糖尿病でも飲んでも問題ないですか?

オリゴ糖は難消化性で吸収されづらくカロリーも低いため問題ありません。血糖値やインスリンの上昇も穏やかなことが分かっており、多くの病院でも処方されるくらいです。

オリゴ糖を摂取するタイミングは?

難消化性のオリゴ糖は、体内で消化・吸収されないので、摂るタイミングはいつでも変わりがないとされています。

 

7.最後に

 

オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌を活性化し、便秘・肌荒れ・アレルギー症状のケアや、健康・美容のサポートなどが期待できる高機能な食品です。

 

オリゴ糖は多く摂ったから良いという訳ではありませんし、過剰に摂り過ぎるとお腹が緩くなってしまう事もあります。量よりも毎日摂り続けていく事で、健康・美容への働きを実感しやすくなります。

 

砂糖と置き換えのできるのも嬉しいところなので、日頃の食生活の中で砂糖代わりに使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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hikaru
■20代/男性/会社員 営業担当時代はヘルスケア領域の顧客を多数担当。セルフメディケーションを怠った結果、体調を崩したことをきっかけに健康オタクに…!自らも、「健康食品コーディネーター」の資格を取得し、これまで得た栄養学や生理学、遺伝子学の知識を使って、健康増進を目指す方や悩みのある方にとって分かりやすい情報を提供できるよう心がけています。最近大好きなキーワードは、「徳と記憶」。

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