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【看護師が解説!】男性にも青汁!その効果って?

 

看護師が解説!男性にも青汁!その効果って?

 

監修者・女性

この記事の監修専門家

助産師、看護師 南部 洋子 (株式会社とらうべ)

※本記事は、看護師の方に執筆いただいたものを健康チョキンにて編集しております。

 

1.はじめに

美容やダイエットで注目される青汁。

 

女性向けの商品と思われがちですが、野菜を摂るのが難しい、付き合いでお酒の機会が多いなどで食生活が乱れがちな男性にもおすすめです。

 

その効果や上手な取り入れ方を解説します。

 

2.男性に多い悩み!ポッコリお腹!

身体に関する悩みの中で男性に多いのが肥満、とくにポッコリお腹ではないでしょうか?

 

肥満には、2つのタイプがあります。

 

①.皮下脂肪型肥満

洋ナシ型の肥満

 

下半身の肥満で、皮膚の下に脂肪がつくタイプです。

 

下腹部からお尻にかけて脂肪がつくため、洋なし型肥満ともいわれます。一般的に女性に多くみられます。

 

②.内臓脂肪型肥満

リンゴ型の肥満

 

上半身の肥満で、内臓のまわりに脂肪がついてしまうタイプです。

 

ポッコリとお腹が出るので、りんご型肥満ともいわれます。

 

一般的に男性に多くみられます。

 

脂肪がたまりやすい一方で、分解されやすいという特徴があります。


 

このうち、身体にとって悪影響があるのは、内臓脂肪型肥満です。

 

とくに中年男性に多く、生活習慣病の要因として注目されています。

 

内蔵脂肪型肥満のポッコリお腹をなくすことは、スタイル面の問題を解消するだけでなく、病気の危険性を低くすることにもつながります。

 

3.ポッコリお腹の原因は食生活にあり

食生活の偏り

 

学生時代に運動をしていた人でも、社会人になると仕事だけの生活になりがちです。

 

すると、運動不足や睡眠不足、喫煙、飲酒、さらにストレスが長い間積み重なり、それが生活習慣病につながっていきます。

 

30代はまだ若さで乗り切ることができますが、40代になるとそうはいかなくなり、身体に変化がみられるようになります。

 

健康を維持する上で欠かせない生活習慣といえば、食事でしょう。

 

「食事よりも寝ていたい」とギリギリまで眠っていて朝食はジュース程度、昼食はそばやうどん、またはファストフード、夕食は残業などがあってきちんと時間をとることができないので、おにぎりや宅配ピザなどで済ませる、もしくは職場の飲み会があり、お酒の席となる・・・

 

こんな生活を送っていませんか?

 

このような生活で問題になるのが野菜不足です。

 

厚生労働省は、日本人が摂取したい野菜量を1日350gとしています。

 

1日に摂取すべき野菜の量

350g/1日

 

野菜不足気味の男性がこの量を摂るのは大変なことです。

 

そんなときに上手に活用したいのが青汁です。

 

青汁には、緑黄色野菜、とくにケール・大麦若葉などの栄養価の高い野菜が入っています。

 

もちろん、青汁を飲んだだけで野菜不足がすべて解消されるわけではないので、食生活の改善は欠かせませんが、その方法のひとつとして青汁を取り入れると良いでしょう。

 

4.青汁がぽっこりお腹に効果がある理由

ポッコリお腹解消に働く青汁の栄養素をご紹介します。

 

●水溶性食物繊維

海藻

 

果物、野菜、海藻類に多く含まれます。

 

腸内ではゲル状になって移動するので、腹持ちがよくなります。

 

また、糖質の消化・吸収を緩やかにして血糖値の上昇を防ぐ、コレルテロールを吸着して体外に排出し、余分な脂質を吸収しにくくするなどの働きがあり、脂肪の蓄積を防ぎます。

 

●不溶性食物繊維

きのこ類

 

豆類やキノコ類に多く含まれています。

 

胃や腸で水分を含んで膨らむので、満腹感を与えます。

 

●ビタミンB群

大麦若葉

 

青汁に含まれるケールや大麦若葉、明日葉には、ビタミンB1やビタミンB2が含まれます。

 

これらには、糖質や脂質、たんぱく質などをエネルギーに変える働きがあります。

 

ビタミンB群が不足すると十分にエネルギーに変換されず、脂肪として蓄えられやすくなります。

 

また、アルコール分解にも働く栄養素であり、二日酔い予防にも働きます。

 

5.青汁を活用して食生活を改善しよう!

おすすめは青汁!

 

青汁の飲み方としておすすめの方法をご紹介します。

 

●野菜が不足する食事のときに

野菜不足がすべて解消できるわけではありませんが、単品の食事になってしまうときや食欲がない朝など、野菜を摂るのが難しいときに手軽な青汁を活用するといいでしょう。

 

●食前に飲む

食事での糖質や脂質が入ってくる前に食物繊維を摂っておくことで、消化吸収への働きが効果的に作用します。

 

また、腹持ちも良いので、小腹が空くことも減り、間食を防ぎます。

 

飲酒により不足しがちな栄養素を補ってくれるので、お酒を飲む前に飲んでおくのもおすすめです。

 

●継続的に飲む

青汁は、継続的に飲むことで体質改善につながります。

 

なぜなら、細胞が入れ替わるのには、1か月以上かかるからです。

 

継続的に飲み続けることが、ポッコリお腹の解消にもつながるでしょう。

 


 

青汁にはいろいろな種類があり、販売しているメーカーによって入っている成分も違います。

 

継続的に続けるためにも、自分に合ったものを見つけたいものですね。

 

 

 

 

※この記事を監修して頂いた専門家の方

女性ドクター 監修:南部 洋子(助産師、看護師)

●資格:助産師・看護師・タッチケアシニアトレーナー
株式会社 とらうべ 社長。国立大学病院産婦人科での経験後、とらうべ社を設立。
※監修している内容についてはあくまで一般論に関してであり、具体的症状についての説明や診断を行うものではありません。また、監修者は本サイト上またはリンク先等におけるいかなる個別商品、特定商品の効果保証、購入推薦・推奨などをするものではありません。

 

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編集部
■健康チョキン編集部のライターが交代制で記事をアップしていきます!セルフメディケーションの重要性を健康チョキンを通じて発信し、日本が健康大国になるためのサポートをしてまいります。 実際に編集部員が本気で試したり、調べたり、インタビューさせてもらったコアな情報を発信していきます!乞うご期待!

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